喫茶つるがた～昭和レトロとギャラリーと～

2021.12.14 10:25

🍀相当重要な🍀お知らせ🍀

こちらへのアクセス、本当にありがとうございます。さて②、最近のご案内をGoogleマップに喫茶つるがた ~just for you cafe~ でupしておりますので誠にお手数ですが、グーグル検索でお越し下さると veryうれしぃ限りぜょ。<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>

2020.11.06 22:37

重要なお知らせ

本日より、喫茶つるがたにて作家「山本邦彦」によるえんぴつ画展＆即売会が開催されます♬ 11/29まで。氏の描く色鉛筆画はホントに写真と見間違うほどリアルで繊細。そして、何故かあたたかい^^ そんな芸術の秋にふさわしい展開を是非ともアナタにご覧いただきたく候<(_ _)>

2020.10.30 22:24

番外編

しばしの間、当ブログのバックナンバー「つるがたストーリー」や「つるがたジェネレーション」等々へ振り返ってご覧頂ければ幸いです<(_ _)>

2020.10.29 22:39

My昭和遺産121

「エースをねらえ!」🎵サーブっ、スマッシュっ、ボーレ～♪ ベストを尽くせー🎶 オープニング曲流れると胸をトキメかせた昭和女子も多かったんじゃね？お目目キラ②でつけま疑惑(笑)の H.Oこと女子高生岡ひろみがテニスで頂点をめざすその展開に、絡むキツ～イお蝶夫人やハンサム(当時の表現)だけどキビシイ宗方コーチ等々… このマンガの影響力でテニス...

2020.10.28 22:37

My昭和遺産120

「少林寺」ハッ! は! ハッ!! 主役のリー・リンチェイを先頭に勢いよく仲間たちで少林拳の型をキメる姿は映画と言えども、拳法のスゴさを世に知らしめたなぁ～当時♂どもが何人か集まると… そのマネして熱くなってた②(笑) 実際、リーさん自身が本物の中国武術でチャンピオンだったことも、この映画のリアリティーを相当高めてたなと^^ ただ… いくらマネして盛り...

2020.10.27 22:34

My昭和遺産119

「横浜銀蝿」ドカン＆革ジャン＆サングラス＆リーゼント、このワードにピン！ときたアナタは、元ツッパリもどき(笑) それは冗談として… そのルックスと音楽と変わった名前のロゴで当時売れまくった4人組バンド♪ そじてレコードジャケットはシングル＆LP共に黒と銀の2色に統一されてて…子供ながらにもなんかカッコよさ感じてた^^ ヴィジュアルとしてそのスタイルを...

2020.10.26 22:34

My昭和遺産118

「ポッキー」いまじゃ、あまりにも定番すぎてふつうに国民へ浸透してるPockyはなんと昭和41年にご存じ江崎グリコより発売☆彡すでに50年を超える超ロングセラーで、11月11日はポッキーの日だとか^^　そじて今までのCMも時の有名人を起用して、トレンドを取り入れたハイセンス＆共感もてる仕立て。振り返ると… コレって発売から累計したらケタ違いの莫大...

2020.10.24 22:43

My昭和遺産117

「池中玄太80キロ」だけどぉ～～ボクに～は♪ ピアノが無いー♫ ってテーマ曲「もしもピアノが弾けたなら」に絡めて西田敏行扮する池中家のほのぼのストーリーは、当時日本国民に大ウケしてたな～↑↑↑ たぶん、このドラマは… 展開は違えど昭和にありがちな世帯主の父を中心としたドタバタ劇を描いてたんで… そんな共感持って見てた視聴者が多かったんじゃ??...

2020.10.23 22:38

My昭和遺産116

「パタリロ！」美しさは♫ 罪～♪ アニメのエンディングに出演のバンコランといつでもドタバタ＆ハチャメチャなパタリロのギャツプが今までにねぇ面白さを醸し出してたなぁ～☆彡んで、その間に挟まれて無理難題に苦労するお口は◇型タマネギ部隊(笑) このマンガ見た時、子供の頃に読んだ某マンガ(詳しくは My昭和遺産㊼を参照)が戻ってキタみたいで… 少年は ...

2020.10.22 22:34

番外編

ご本人より、案内状ができた!! との事なんで謹んでココにご披露いたします^^

2020.10.21 22:34

My昭和遺産115

「ロッキー」エイドリアーン!!ってボコ②にされた顔で何回も叫ぶあのシーン、ん～忘れられまへんな^^ たぶん…昭和の洋画スポーツドラマ編で第一位やろ☆彡チャンピオンに立ち向かうスタローンの熱い②情熱もさることながら、バックに流れる音楽がそのシーンにピッタリで↑↑↑ そりゃもーハマるわな～(笑) にゃので ROCKYのテーマ曲流れると… 俄然ヤル気出て...

2020.10.20 22:41

My昭和遺産114

「OFF COURSE」キ～ミを抱いてイィのー♪スキに、なってもイィの～♫ って今振り返ってみると当時は少なかった草食系？の唄みたく思えるけど… この「YES-NO」も前作「さよなら」に引き続きヒット☆彡時代はイケ②ドン②に突き進む中、小田和正を中心に繊細な歌詞に絡まる独特のハーモニーは、他のバンドとは違って大いなる「優しさ」を奏でていたんじゃない...