My昭和遺産㉖

「黒電話」

誰もが 個々に電話を持つ時代がくるなんて 当時全~然思ってもみなかったねぇ… たぶん、一家に一台の固定電話。誰がかけてキタのかワカランから、どなたですか?何の用ですか?なんて、お母さん、特にお父さんに出られると 非常に困りましたな(笑)  んで長電話になると… 電話の向こうの後ろに、なんだか 落ち着かない雰囲気感じたりして(>_<) あの「誰が出るだろう?頼む本人出てくれ~」て願いを込めて ジーコ②とダイヤル回してたのは⇔まさに昭和の青春(笑)でしたな。


音楽カフェ♬とーくまどんな?

「人に教えたくない♥私だけのカフェ。」そう、あの、喫茶つるがたは 倉敷駅そばの商店街から移転し、とても わかりやすい場所に 店名を「とーくまどんな?」 と改め、現在 倉敷警察署ナナメ前に存在しております。そして… ジャンルを問わず いろいろな音楽のイベントや、占い鑑定、はたまた ハンドメイド作品の展示&販売もあったり…なので、この店を 演奏者として、クリエーターとして、使ってみたいかたも是非!

0コメント

  • 1000 / 1000